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川崎の工場地帯出身のラッパーとHiGH AND LOWと内田彩さんが好きです

知らない音楽に出逢うということ 〜ありがとうYoung Hastleとaiko〜

今週木曜日、初めてaikoのライブに行きます。
ぶっちゃけaikoに関しては全く明るくなく、代表曲を少しだけ言えるくらいかな〜って感じです。

めちゃめちゃ楽しみです。

 

中学の頃、初めてMr.Childrenのライブに参加しました。
この頃の私は高校生だった気がしますが、まだまだ未熟でした。
当時発売されたばかりのアルバム1枚、そして2000年以降の約10年間のベストアルバム2枚だけを聴いて臨んだのです。
結果、あまり楽しめませんでした。
というのも、Mr.Childrenは活動期間は20年以上、アルバムを何10枚も発表しているアーティストです。
彼らの活動の一部分を齧ったところで、ライブで披露される曲全てを楽しめるわけではありませんでした。もちろん、Mr.Childrenが悪いわけでは全くありません。
ライブの翌日、不完全燃焼の私は所沢のTSUTAYAに自転車を走らせ、彼らのアルバム作品を全てレンタルしたのを覚えています。

その後、Mr.Childrenのライブは必ず予習をしてから向かうようになりました。

 

あれから数年後、一昨年20歳を迎えた私はクラブに行くようになりました。
フロアに足を踏み入れれば、もう知らない曲だらけです。ダンスミュージック、フューチャーベース、トラップ……そこには知らない音楽がたくさん流れています。
はっきり言って、お手上げです。
もちろん、未知曲が多いよりかは既知曲が多く流れる方が楽しいと思われるのですが、既知曲だけでしか人は踊ることができないのでしょうか。
つまり、「既知曲だけが絶対的な楽しさではない」と私は思っています。


神戸出身のトラックメーカー tofubeats氏は、インタビューにてこのように語られています。

DJを楽しめないお客さんが増えたのも、そこと繋がるんですよね。お客さんの中には数時間我慢してでも一瞬だけ知ってる曲がかかって、それをInstagramにあげることができれば満足で、流れで楽しまなくてもOKになってる人が出てきた。もちろんこちらの力不足もあるんですが、クラブや音楽の概念が変わってきてるんですよね。それはさすがに僕も追いつけないなって。

引用: 【Interview】tofubeats | "SHOPPINGMALL"の孤独 - FNMNL (フェノメナル)

知らない曲にも肩を揺らし、アクト全体を通しての大きな流れを楽しむことこそが大切なものである。

ひょっとしたら、「知らない音楽こそが最高」なのかもしれません。

今はもうライブの予習などは必要がなくなりました。

今では自ら勧んで知らないアーティストのライブに足を向けています。様々なアーティストが集まるフェスも同様です。

先日も、FLY BOY RECORDSというヒップホップレーベルの激ヤバ楽曲「バイトしない feat. KOWICHI & YOUNG HASTLE」に出逢うことができました。
そのアーティストのバックグラウンドを知らずとも、純粋にスピーカーから放たれる音色を楽しめるようになったのかもしれません。成長ってやつですかね。

 

ちなみに、FLY BOY RECORDSの MC Young Hastleは今週土曜、4月29日(連休!)に、青山RizMにて「Young Hastle "Forever Living Young"  Concert」(ヤンハスワンマン)を開催します。

筋肉のために日々鍛錬を怠らないYoung Hustle。死ぬまで若いYoung Hastle。

「見た目二枚目 やること三枚目 これがハスバム四枚目!」ってみんなで叫びに行こう!!

 

aikoに話を戻します。

先日、ふと「良いJ-POPが聴きたいなぁ」と思いました。
旅行中にぼんやりと思い浮かべ、適当にいくつかのアーティストのライブ日程を流し見していたときに出会ったのが、aikoでした。
aikoなら絶対に間違いない、絶対に楽しい。

ライブに大きな流れが必ずあり、ふらっと入ったところで絶対にエモくなって帰ってこれる。
そう確信して、すぐさま今週木曜日のチケットを購入しました。
ライブ中には、「全く知らない曲で楽しくなりたい」「何なら、ライブ後にTSUTAYAに駆け込んでめっちゃ盤借りたい」だったり、

ライブ後は「あの曲、このアルバムに入ってたのか〜」「TSUTAYA、宝の山じゃんか」などなど…

ただひたすらに、「めっちゃ知らない曲あって最高!」ってなりたいものです。
次にTSUTAYAに駆け込む時は、もうあの頃と違います。
今度は、ライブ後の満足感と「知らない曲をこれから沢山味わえる」という期待感を胸に、自転車のペダルを漕ぐのでしょう。

 

aikoの全国ライブハウスツアー「Love Like Rock vol.8」は今週木曜、Zepp Tokyoでの4月28日公演を皮切りにスタートします。

ライブハウス巡りとしてはaiko史上過去最大規模、全国9都市31公演での開催を予定しています。

7月1日の広島公演から千秋楽9月7日の東京(お台場)公演までのチケットは6月11日より一般販売が開始。詳細は後日発表とのことです。みんな行こう。